お花見に『秒速5センチメートル』桜を見に行った話【日々の感想】
今年の花見は何処に行こうか…、ふと思い出しました。
新海誠作品「秒速5センチメートル」! その作中に出てくる、あの踏切のシーン、鮮やかな桜。あれは代々木公園の近くというではありませんか。ならば今年の桜は5センチメートル桜を見ようと地下鉄千代田線、代々木公園駅に降り立ち…。その他、千鳥ヶ淵公園の桜などもご紹介します。
祝『GUNDAM FACTORY 』期間延長 夢の非日常空間、その代償(?)【日々の感想】
2023年の3月で終了予定だった横浜のGUNDAM FACTORY YOKOHAMAが2024年まで期間延長決定ですか。私は去年の夏に一度見に行きました。ガンガムファンによるガンダムファンのための全くの非日常空間、それは大変楽しかったのですが、難があるとすると…。写真も色々撮りましたのでギャラリーとしてご紹介します。
「お兄ちゃあん!!」 映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』行ってきました。
【映画の感想】①と②の結合版です。 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ 公開記念舞台挨拶中継』行ってきましたレポートであります。「鬼滅」の物語が持つ純粋な「愛」とファンの人たちの「愛」をライブ感で体験できたのは良かった。その「刀鍛冶の里編」と「ライブビューイング」の感想であります。
「お兄ちゃあん!!」 映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』行ってきました。②
【映画の感想】『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ 公開記念舞台挨拶中継』行ってきましたレポートであります。「鬼滅」の物語が持つ純粋な「愛」とファンの人たちの「愛」をライブ感で体験できたのは良かった。その「刀鍛冶の里編」と「ライブビューイング」の感想であります。
「お兄ちゃあん!!」 映画『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』行ってきました。①
【映画の感想】『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ 公開記念舞台挨拶中継』行ってきましたレポートであります。結論から言うと見てマジで良かった、の一言に尽きます。「鬼滅」の凄さとファンの人たちの「愛」をライブ感で体験できたのは良かった。その「遊郭編」の感想であります。
藤子・F・不二雄短編作品「ドジ田ドジ朗の幸運」レビュー 【漫画本レビュー】
類い稀なアンラッキーの持ち主ドジ郎に訪れた幸運とは。オーソドックスでシンプルなSF作品にも見えますが、内容は深い。作中、「偶然」というキーワードが度々登場するのですが、そのテーマを量子論の歴史から迫ってみたいと思います。
『そうか…犬だったら…』 『いいよね…』漫画「犬になったら好きな人に拾われた」【レビュー】
フェチズムとは生きる活力。
あまねく人のモチベーション、人生の意味というべきものではないでしょうか。そんなテーマの漫画作品を読みました。『犬になったら好きな人に拾われた』。この作品中に溢れるフェチ魂のシーンの数々を、ギャラリーとして感想とともにご紹介したいと思います。
映画『ゴジラ(’84)』サウンドに感動&サウンドトラックの詳細について【日々の感想】
サブスクで、最近(’84)ゴジラのサントラを見つけました。サブスクって結構マニアックなアルバムとか映画とかありますね…。何といっても、(’84)ゴジラのサントラ、ザ・スター・シスターズによる「GODZILLA・愛のテーマ」が収録されているではありませんか!…ただ……。 収録曲等についてご紹介します。
ブルース・ブラザーズ流イリノイ風トーストを食す 映画『ブルース・ブラザーズ』【映画の感想】
ケンイチは現在、ダイエット中。腹は減ったが朝食はどうしよう。 ふと思い出しました。『ブルース・ブラザーズ』のエルウッドがいつも「おパンのトースト」を「すっぴん」で食べていたのを。ダイエットにはちょうど良いかとケンイチも試してみましたが…。 映画版でカットされたシーンが収録されたDVD版の内容もご紹介します。
2011年「星を追う子ども」から‟おかえり”の旅 映画『すずめの戸締まり』【映画レビュー】
新海監督としては、今作は少女の成長物語として『魔女の宅急便』から影響を受けているようですが(おそらくは宮崎駿監督ver.)、私が興味深いと思ったのは意識しているのか偶然なのか、かつての迷作『星を追う子ども』に似ていると思うシーンや設定が多かった事。『星を追う子ども』と比較して考えてみました。